数分で読める小話を置いてます。 暇潰しにはなるかもしれません。
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「読み物ブログで小話ではなく戯言ばかり更新って時点でここも終わってるわよねえ」
「・・・」
「まぁ・・・趣味の場ですし、あまり追い詰めるのもどうかと思いますけど・・・」
「そうよねっ、アイリーン! あなたって本当よくわかってる!」
「とは言え、やめないって自分で言ってるのだし、もう少しがんばった方がいいとは思う・・・」
「・・・」
「だいたいしばらく前にどっかで書いたのは10分で書いたとか言ってたじゃないよー。 書けるなら書きなさいよー」
「書ける時と書けない時ってのはあるの! 仕方ないの!」
「というかエレンディア。 そこはそのままでいいの・・・?」
「・・・あそこは・・・もう書かない、かな・・・。 書けない、かも・・・」
「まーあれいろいろ痛かったから」
「痛いって言わないでよー!」
「話だけでもいろいろどうかと思う内容なのに、なんで余計なもの加えたの・・・?」
「えっと・・・それの返事は簡単だけど、他の場所のことを話すのはやめない・・・?」
「じゃあやめていいけど、ここで話すことってあるっけー?」
「・・・」
「更新全然ないしー。 話のしようがなくないー?」
「こ、今月は更新したじゃないっ」
「あれについてはもう十分ネタにしたっしょ」
「・・・」
「いちおー今ジルオールで小話は書いています・・・」
「どしたん? 頭でもうった?」
「書いても書かなくてもこの言われよう・・・」
「だってあなたこれまでを見れば当然でしょう」
「で、誰の話ー? またアトレイアー? てーかさ、平穏果てしなくって誰の話になるわけ?」
「ザギヴよ? そう書いてあるじゃない」
「?ついてるじゃないのよ! 後半なんてほとんどアトレイアだしっ」
「私としては相当がんばった話なんだけどな・・・」
「そうですね。 出てくるキャラ数、長さ、ここにしてはかなりのものですね。 私は名前しか出てないけど」
「エレンディアはキャラ増やすと話まとまらなくなるよねぇ」
「・・・今書いてるのはこれを元にしてるんだけど・・・」
「がんばってね、エレンディア♪」
「露骨に態度変わったわね・・・」
「カルラ様・・・」
「だあって、エレンディアってば私のこと好きとか言ってるくせに全然書いてないじゃないよー」
「うん。 あなた物凄く書きにくい。 全然進まない。 私とあなたしか出てないのに話が全然進まない」
「まだ完成してないのにネタばらししてどうするの、エレンディア・・・」
「あ! あー・・・そのー・・・見なかったことに・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「あー・・・まぁはやく書いてよね!」
「・・・はい。 がんばります・・・」
(終)
落ちてない・・・
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