数分で読める小話を置いてます。 暇潰しにはなるかもしれません。
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「あぁ…。 アトレイアはやっぱりかわいいわねぇー…」
「…」
「…」
「…」
「もうね、ぎゅってしたくなっちゃうのよねぇー」
「…」
「…」
「…」
「はぁ…。 やっぱりお姫さまは違うわねー」
「誰かこの下等生物を黙らせなさいよ」
「無理よ。 少なくとも私はこの子に勝てないわ」
「エレンディア、変になっちゃってるのぉー」
「いっそさらっていきたい…」
「…」
「…」
「…」
「さてと、そろそろ寝ようかな」
「またロストールに泊まるつもりっ!?」
「この忙しい時に2週間も…。 さすがにマズいのではないかしら」
「それよりこの更新ってなんなのぉ?」
「…」
「黙ったわね」
「当初はジルオールで更新のはずだったのだけれど、プレイしすぎて書いてる時間が無くなったのよね」
「そうなのぉ?」
「アトレイアがかわいくてぇー…」
「何言ってもダメね。 頭おかしいんじゃないの、この下等生物は」
「そもそも今回のプレイはシャリが目的のはずでは…」
「アトレイアちゃんに会ってエレンディア壊れちゃったのぉ」
「ずっと会うのを我慢して、歴史区分4まで耐えて…。 やっと会えたのよっ!? しょうがないじゃないっ!」
「何がしょうがないのよ」
「アトレイアさんを上げすぎると優先度が高いから、耐えた意味がなくなると思うんだけど」
「エレンディアは無印の頃からそれでアトレイアでばかりクリアしてるよぉ」
「いいじゃない。 私は不満なんてないわよ」
「アタクシ達が不満よっ!」
「あら。 フェティってばジェラシー? うふふ、かわいいわよ」
「バカじゃないの、この女。 これだから人間なんて低俗だと言うのよ」
「エレンディア、クリュセイスちゃんはいいのぉ?」
「…」
「正直言ってもう間に合わないかと思うわ。 おそらくリベルダムに着いたと同時に陥落ね」
「クリュセイスちゃん、かわいそう…」
「そうよね…。 クリュセイスの分までアトレイアを愛すわ、私」
「本当にバカね」
「せっかく新規EDのために今までやってきたのに…」
「愛す、じゃなくて書かないとダメなのぉ」
「正直言うとね、起きてる事自体マズいのよね」
「もう若くないのぉ」
「…ルルアンタ」
「ザギヴお姉ちゃん、エレンディアが怖いのぉっ」
「え、えっと。 エレンディア、今日はもう寝たらどうかしら?」
「そうね…。 そうしようかしら」
「最近戯言ばかりよね。 もしくは前に公開した物を出してるだけ」
「しかたないのよ。 誰かが言ってたわ、『時間は残酷なくらいに有限なの』って」
「エレンディア、自分で書いたことをネタにするのはよくないと思うわ」
「それも別ゲームのネタなのぉ」
「寝ぼけてるんじゃないの、このバカ女は」
「はは、まいったな…」
「…」
「エレンディア…それはいくらなんでも…」
「これ、誰が読んでわかるのぉ?」
「明日は大丈夫でしょうね」
「大丈夫かなぁ…?」
「エレンディア、ゲームやり出すと止まらないのぉ」
「とりあえず、書くために止めたらどうかしら?」
「ダメ」
「どうしてなのぉ?」
「止めたくないから、って言うのと、止めたら話が浮かばないから」
「そういうものかしら? 他の人はどうなのかしら」
「他の人は他の人。 私は私。 私は浮かばないの」
「うだうだ言ってないで書けばいいでしょっ。 アタクシの知ったことじゃないわっ」
「まあ、そうですわね」
「そうなのぉ」
「ジルオール楽しいわよ♪ 皆さんもぜひどうぞっ」
「…」
「…」
「…エレンディア、逃避なの」
(終)
「…」
「…」
「…」
「もうね、ぎゅってしたくなっちゃうのよねぇー」
「…」
「…」
「…」
「はぁ…。 やっぱりお姫さまは違うわねー」
「誰かこの下等生物を黙らせなさいよ」
「無理よ。 少なくとも私はこの子に勝てないわ」
「エレンディア、変になっちゃってるのぉー」
「いっそさらっていきたい…」
「…」
「…」
「…」
「さてと、そろそろ寝ようかな」
「またロストールに泊まるつもりっ!?」
「この忙しい時に2週間も…。 さすがにマズいのではないかしら」
「それよりこの更新ってなんなのぉ?」
「…」
「黙ったわね」
「当初はジルオールで更新のはずだったのだけれど、プレイしすぎて書いてる時間が無くなったのよね」
「そうなのぉ?」
「アトレイアがかわいくてぇー…」
「何言ってもダメね。 頭おかしいんじゃないの、この下等生物は」
「そもそも今回のプレイはシャリが目的のはずでは…」
「アトレイアちゃんに会ってエレンディア壊れちゃったのぉ」
「ずっと会うのを我慢して、歴史区分4まで耐えて…。 やっと会えたのよっ!? しょうがないじゃないっ!」
「何がしょうがないのよ」
「アトレイアさんを上げすぎると優先度が高いから、耐えた意味がなくなると思うんだけど」
「エレンディアは無印の頃からそれでアトレイアでばかりクリアしてるよぉ」
「いいじゃない。 私は不満なんてないわよ」
「アタクシ達が不満よっ!」
「あら。 フェティってばジェラシー? うふふ、かわいいわよ」
「バカじゃないの、この女。 これだから人間なんて低俗だと言うのよ」
「エレンディア、クリュセイスちゃんはいいのぉ?」
「…」
「正直言ってもう間に合わないかと思うわ。 おそらくリベルダムに着いたと同時に陥落ね」
「クリュセイスちゃん、かわいそう…」
「そうよね…。 クリュセイスの分までアトレイアを愛すわ、私」
「本当にバカね」
「せっかく新規EDのために今までやってきたのに…」
「愛す、じゃなくて書かないとダメなのぉ」
「正直言うとね、起きてる事自体マズいのよね」
「もう若くないのぉ」
「…ルルアンタ」
「ザギヴお姉ちゃん、エレンディアが怖いのぉっ」
「え、えっと。 エレンディア、今日はもう寝たらどうかしら?」
「そうね…。 そうしようかしら」
「最近戯言ばかりよね。 もしくは前に公開した物を出してるだけ」
「しかたないのよ。 誰かが言ってたわ、『時間は残酷なくらいに有限なの』って」
「エレンディア、自分で書いたことをネタにするのはよくないと思うわ」
「それも別ゲームのネタなのぉ」
「寝ぼけてるんじゃないの、このバカ女は」
「はは、まいったな…」
「…」
「エレンディア…それはいくらなんでも…」
「これ、誰が読んでわかるのぉ?」
「明日は大丈夫でしょうね」
「大丈夫かなぁ…?」
「エレンディア、ゲームやり出すと止まらないのぉ」
「とりあえず、書くために止めたらどうかしら?」
「ダメ」
「どうしてなのぉ?」
「止めたくないから、って言うのと、止めたら話が浮かばないから」
「そういうものかしら? 他の人はどうなのかしら」
「他の人は他の人。 私は私。 私は浮かばないの」
「うだうだ言ってないで書けばいいでしょっ。 アタクシの知ったことじゃないわっ」
「まあ、そうですわね」
「そうなのぉ」
「ジルオール楽しいわよ♪ 皆さんもぜひどうぞっ」
「…」
「…」
「…エレンディア、逃避なの」
(終)
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