数分で読める小話を置いてます。 暇潰しにはなるかもしれません。
「く、くくく…あははははっ♪」
「…」
「…」
「あはははっ、も、本当最高っ♪ あー、たまんないっ。 あははははっ」
「…」
「…」
「あー、はー…。 ぷっ、くくっ、あははははっ」
「…ね、ねえ、陽子ちゃん。 あの…どうしたの、かな?」
「…」
「はとちゃんっ。 (自主規制)の演技って(自主規制)だと(自主規制)よねーっ。 あははははっ」
「陽子ちゃん、何言ってるかわからないんだけど」
「それにしてもこの発想からしてどうなのかと思ったけど、おもしろいわよっ、あははっ。 くくく…ま、正直(自主規制)は(自主規制)だけど、(自主規制)はいいわね、最高だわ。 あははははっ」
「全くわからないってば…」
「どうして(自主規制)なのかしら?」
「ネタバレなのかな?」
「注意事項にはネタバレは…」
「シャラーップ、お凛っ。 余計な事は言わなくていいですわっ。 なんてね、あははははっ」
「…」
「…」
「どうしちゃったのかな?」
「さあ…。 羽藤さんは何か思い当たる節は?」
「うーん…。 なんだろ? 特にはないけど…」
「困りましたわね…。 まあ普段からおかしいとは言え、これは…」
「うあー、よく寝たー…」
「陽子ちゃん、授業中ずっと寝てたね」
「何言ってんのよ、はとちゃんっ。 学生ならともかく社会に出たらそうそう寝てられないのよっ? ゲームで朝までなんてバカしてていいと思ってんのっ? 甘いっ、あんたは本当に甘ちゃんねっ」
「なんか陽子ちゃん言ってることめちゃくちゃなんだけど」
「でも楽しくてさー。 あははははっ。 あー、でもプロローグ長いってこれー」
「ねえ陽子ちゃん、聞いてるかな?」
「いやまあそこはいいわよ。 でもいくらなんでも(自主規制)てからは正直(自主規制)だと思うのよねー」
「聞いてないんだね…」
「どうやら朝と変わってないみたいですわね」
「あー…楽しいー。 でもね、はとちゃん」
「あ、うん。 何かな、陽子ちゃん」
「睡眠不足の運転は事故率大幅アップよっ! ダメっ! 寝なさいっ!」
「…」
「…」
「ほら(自主規制)でも(自主規制)じゃない? どれだけありふれている出来事なのかってことよっ! ああ…でも楽しいのよねー…」
「…お凛さん、どうしたらいいのかな?」
「どうしようもないですわ、これは」
「キャラ作りもあやういよね、これ」
「羽藤さん、いくら眠いとは言え私達はしっかりしてないといけませんわ」
「あ、うん。 そうだよね」
「じゃ、あたし帰るから」
「…陽子ちゃん、まだお昼休みだよ?」
「いや本当今日は寝ないとマズいから。 寝ること考えたら1時間くらいしか時間ないし」
「どうしようもない状態になってますわね」
「無理して書かなくてもよかったような…」
「そうですわね」
「ついつい続けちゃうのよねー…。 この後どんな(自主規制)があるのかなー…って。 そしたら(自主規制)なのよーっ。 あははははっ♪ ありえないと思わない? あははははっ」
「同意を求められても…」
「ま、そういうわけだから。 これとっとと纏めて終わらせてね。 それじゃねーっ、あははははっ」
「…壊れてたね」
「いえ、壊されてた、という方が正しいかと」
「えっと昨日の『空中都市、そして私は』は前後編を中止して後編部分をくっつけました、だって」
「もともと分ける意味はなかったのでは?」
「ううん、あったんだけど…。 その…、眠くて…」
「眠いからくっつけた、というのですか?」
「そうじゃなくて、昨日の時点で眠かったから」
「? おっしゃってることがよくわかりませんが」
「本当はあれ、昨日出すつもりじゃなかったんだよね…」
「…」
「なんか…陽子ちゃんだけじゃなくて、私もおかしくなってきちゃったかも。 あとお凛さんに任せていいかな?」
「…お断りしますわ。 仕方ないですわね、私達も帰りましょう」
「えっ!? で、でもまだお昼休みだし…」
「体調不良ですわ。 さあ帰りますわよ、羽藤さん」
「でもいいのかな?」
「大丈夫ですよ、いざとなったら校則は変えますので。 安心してください、桂おねーさん♪」
「そんなことしちゃだめだよ、葛ちゃん」
「…羽藤さん、つっこむ所はそこではありませんわ」
(終)
註・(自主規制)はお問い合わせいただいても答えません。 あしからず。
「…」
「…」
「あはははっ、も、本当最高っ♪ あー、たまんないっ。 あははははっ」
「…」
「…」
「あー、はー…。 ぷっ、くくっ、あははははっ」
「…ね、ねえ、陽子ちゃん。 あの…どうしたの、かな?」
「…」
「はとちゃんっ。 (自主規制)の演技って(自主規制)だと(自主規制)よねーっ。 あははははっ」
「陽子ちゃん、何言ってるかわからないんだけど」
「それにしてもこの発想からしてどうなのかと思ったけど、おもしろいわよっ、あははっ。 くくく…ま、正直(自主規制)は(自主規制)だけど、(自主規制)はいいわね、最高だわ。 あははははっ」
「全くわからないってば…」
「どうして(自主規制)なのかしら?」
「ネタバレなのかな?」
「注意事項にはネタバレは…」
「シャラーップ、お凛っ。 余計な事は言わなくていいですわっ。 なんてね、あははははっ」
「…」
「…」
「どうしちゃったのかな?」
「さあ…。 羽藤さんは何か思い当たる節は?」
「うーん…。 なんだろ? 特にはないけど…」
「困りましたわね…。 まあ普段からおかしいとは言え、これは…」
「うあー、よく寝たー…」
「陽子ちゃん、授業中ずっと寝てたね」
「何言ってんのよ、はとちゃんっ。 学生ならともかく社会に出たらそうそう寝てられないのよっ? ゲームで朝までなんてバカしてていいと思ってんのっ? 甘いっ、あんたは本当に甘ちゃんねっ」
「なんか陽子ちゃん言ってることめちゃくちゃなんだけど」
「でも楽しくてさー。 あははははっ。 あー、でもプロローグ長いってこれー」
「ねえ陽子ちゃん、聞いてるかな?」
「いやまあそこはいいわよ。 でもいくらなんでも(自主規制)てからは正直(自主規制)だと思うのよねー」
「聞いてないんだね…」
「どうやら朝と変わってないみたいですわね」
「あー…楽しいー。 でもね、はとちゃん」
「あ、うん。 何かな、陽子ちゃん」
「睡眠不足の運転は事故率大幅アップよっ! ダメっ! 寝なさいっ!」
「…」
「…」
「ほら(自主規制)でも(自主規制)じゃない? どれだけありふれている出来事なのかってことよっ! ああ…でも楽しいのよねー…」
「…お凛さん、どうしたらいいのかな?」
「どうしようもないですわ、これは」
「キャラ作りもあやういよね、これ」
「羽藤さん、いくら眠いとは言え私達はしっかりしてないといけませんわ」
「あ、うん。 そうだよね」
「じゃ、あたし帰るから」
「…陽子ちゃん、まだお昼休みだよ?」
「いや本当今日は寝ないとマズいから。 寝ること考えたら1時間くらいしか時間ないし」
「どうしようもない状態になってますわね」
「無理して書かなくてもよかったような…」
「そうですわね」
「ついつい続けちゃうのよねー…。 この後どんな(自主規制)があるのかなー…って。 そしたら(自主規制)なのよーっ。 あははははっ♪ ありえないと思わない? あははははっ」
「同意を求められても…」
「ま、そういうわけだから。 これとっとと纏めて終わらせてね。 それじゃねーっ、あははははっ」
「…壊れてたね」
「いえ、壊されてた、という方が正しいかと」
「えっと昨日の『空中都市、そして私は』は前後編を中止して後編部分をくっつけました、だって」
「もともと分ける意味はなかったのでは?」
「ううん、あったんだけど…。 その…、眠くて…」
「眠いからくっつけた、というのですか?」
「そうじゃなくて、昨日の時点で眠かったから」
「? おっしゃってることがよくわかりませんが」
「本当はあれ、昨日出すつもりじゃなかったんだよね…」
「…」
「なんか…陽子ちゃんだけじゃなくて、私もおかしくなってきちゃったかも。 あとお凛さんに任せていいかな?」
「…お断りしますわ。 仕方ないですわね、私達も帰りましょう」
「えっ!? で、でもまだお昼休みだし…」
「体調不良ですわ。 さあ帰りますわよ、羽藤さん」
「でもいいのかな?」
「大丈夫ですよ、いざとなったら校則は変えますので。 安心してください、桂おねーさん♪」
「そんなことしちゃだめだよ、葛ちゃん」
「…羽藤さん、つっこむ所はそこではありませんわ」
(終)
註・(自主規制)はお問い合わせいただいても答えません。 あしからず。
「よかったなのぉ」
「ねえー。 二週間もたずに終了かと思っちゃったわ」
「どうかしたんですかー?」
「あ、ユーリス。 なんか0時あたりからしばらくインできなかったのよ。 これはこの前書いたばかりのことが本当になったのかと思って、もうドキドキしたわー」
「したのぉ」
「そうですか。 これで私も大活躍できますね♪」
「…いや…ユーリスは出ないから」
「なんでですかーっ!」
「…え、だって、全然連れてってないし」
「うう…エレンディアさんってばひどいかもっ。 あ…もしかして私の魔力に嫉妬して!?」
「…」
「…」
「私の方がかわいいから嫉妬してたりして!? きゃっ、私って罪な女♪」
「…ルルアンタ、あっち行くわよ」
「わかったのぉ」
「あら、ユーリスは?」
「あっちで夢見たままよ」
「まだなんか一人で言ってるのぉ」
「ルルアンタ、気づかれちゃうから小声で」
「…でもかわいそうなのぉ」
「まああの子と関わる側の方がかわいそうな気もするけど…」
「そうよー。 ザギヴの言う通り。 あの子といると心労が絶えないわ」
「じゃあなんで出したのぉ?」
「勝手に出てきたのよ。 実際あまり使ってないから扱いにくいのよね」
「そうなの?」
「魔法使いはたいていフェティかナッジ、あとはエステルだからねー。 私が使ってもいいし」
「エレンディアはパーティに変わりばえがないのぉ」
「私もいつもいる気がするわね」
「あらん、私ザギヴのこと好きだもん♪」
「ふふ、ありがとう。 嬉しいわ」
「ルルアンタは?」
「もちろん好きよ。 でもルルアンタには時々代わってもらってるわね」
「そうなのぉ。 さびしいのぉ」
「ごめんねー。 でも完全にいつも同じパーティってわけにもいかないから、ね」
「うう…しかたないのぉ」
「そういうことね。 エステルも外れることあるから仕方ないんじゃない?」
「ルルアンタ、エレンディアが呼んでくれるまでぶさいくな猫さんとお話してるのぉ」
「うん。 待っててね」
「で、まあインできなかったからー…」
「どうしてたの?」
「書いてたわ」
「それなのに戯言なの? 書いた物を出さないの?」
「まあ、いつも書いてもすぐには出さないわよ。 ちょっと見直す、って言うと聞こえがいいけど、自分だけで楽しむの」
「ああ…。 元々そういう理由で書いてるのよね」
「そう。 自分が読んで楽しいものを書いてるだけなのよ。 だから人に見せるのは、前と合わせてひと月以上になるけど、やっぱり恥ずかしいわね」
「恥ずかしいなら見せなければいいでしょっ。 これだから下等生物は…」
「いきなり出てきて何よ、フェティ」
「さっき知ったのよっ。 あなた、アタクシでクリアしてないじゃないっ!」
「あれ? そうだったっけ?」
「いつもいつも最後の最後でオルファウスなんかと交代で…」
「…えっと…あなた、そういうこと言って平気なの?」
「立場とかそういうものはいいのかしら?」
「知らないわよっ。 森から出て行ったまま帰ってこないやつにとやかく言われる筋合いはないわよっ」
「そうですね。 私は別に構いませんよ。 フェティさん」
「ぎゃーっ!」
「あ、フェティっ!」
「行ってしまったわね」
「おやおや。 これは失礼しました。 私のことを話しているようだったので」
「…魔力の強い人達って、こうやって出たり消えたりするから嫌よね」
「ふふふ、以後気をつけるようにしますね。 それでは」
「でもどうしてフェティはクリアしてないの?」
「いや…他の子を狙ってたり、狙った時は好感度が足りてなかったりで…」
「あら、それはかわいそうね」
「そんなことないわよー。 ナッジよりは全然いいわよ」
「…あの子、たいてい亡くなっているわよね」
「ヴァンなんかたいてい寝たきりよねー」
「…嫌いなの?」
「そんなことないわよ? でもまあ優先順位的には低いのは認めるけど」
「猫屋敷に行かなければいいだけなのに…」
「しょうがないじゃない。 行く用があるんだから」
「まあそんなことはさておいて、そろそろ更新頻度を落とそうかなって」
「まだ始めて二週間なのに?」
「そう言うけどさ…。 こんなペースで書けないって。 無理よ、無理っ。 そんな時間無いわよっ」
「まあそうだけど…」
「シャリもクリアして、今度はお兄様でいこうと思うしー…。 昨日帰りにゲーム買ったしー…」
「あら久しぶりね。 レッスル以来じゃない?」
「うん、そう。 でも正直言うと、買わなくてもやるものには困ってないわ」
「ならどうして? 何を買ったの?」
「うーん…。 理由も買った物もとりあえず秘密」
「何よそれ。 全くあなたは…。 もしかして更新頻度を落とすのって…」
「あ、いや。 もちろんそれも理由だけど、本当こんなペースで書く時間は無いのよ。 他のいろんなサイトさんだってそんなハイペースじゃないでしょ?」
「人は人。 私は私。 じゃなかったかしら?」
「う…。 ま、まあ出来るだけは書くから…」
「そう言えばお兄様って…。 彼?」
「うん。 今回は助けられたけどねー」
「今までずっと失敗してたわよね」
「まあ、理由もわかったし。 今度はそうはいかないわっ」
「ふっ。 全ては徒労。 急ごう。 私は全てに徒労を教えねばならぬ。 貴様の努力、新たに買ったゲーム、そして日々の生活、書いた小話。 全ては徒労と教えねばならぬ。 私は円卓の騎士、あざ笑う…」
「あんたは出てくるなーーーっ!!」
(終)
「ねえー。 二週間もたずに終了かと思っちゃったわ」
「どうかしたんですかー?」
「あ、ユーリス。 なんか0時あたりからしばらくインできなかったのよ。 これはこの前書いたばかりのことが本当になったのかと思って、もうドキドキしたわー」
「したのぉ」
「そうですか。 これで私も大活躍できますね♪」
「…いや…ユーリスは出ないから」
「なんでですかーっ!」
「…え、だって、全然連れてってないし」
「うう…エレンディアさんってばひどいかもっ。 あ…もしかして私の魔力に嫉妬して!?」
「…」
「…」
「私の方がかわいいから嫉妬してたりして!? きゃっ、私って罪な女♪」
「…ルルアンタ、あっち行くわよ」
「わかったのぉ」
「あら、ユーリスは?」
「あっちで夢見たままよ」
「まだなんか一人で言ってるのぉ」
「ルルアンタ、気づかれちゃうから小声で」
「…でもかわいそうなのぉ」
「まああの子と関わる側の方がかわいそうな気もするけど…」
「そうよー。 ザギヴの言う通り。 あの子といると心労が絶えないわ」
「じゃあなんで出したのぉ?」
「勝手に出てきたのよ。 実際あまり使ってないから扱いにくいのよね」
「そうなの?」
「魔法使いはたいていフェティかナッジ、あとはエステルだからねー。 私が使ってもいいし」
「エレンディアはパーティに変わりばえがないのぉ」
「私もいつもいる気がするわね」
「あらん、私ザギヴのこと好きだもん♪」
「ふふ、ありがとう。 嬉しいわ」
「ルルアンタは?」
「もちろん好きよ。 でもルルアンタには時々代わってもらってるわね」
「そうなのぉ。 さびしいのぉ」
「ごめんねー。 でも完全にいつも同じパーティってわけにもいかないから、ね」
「うう…しかたないのぉ」
「そういうことね。 エステルも外れることあるから仕方ないんじゃない?」
「ルルアンタ、エレンディアが呼んでくれるまでぶさいくな猫さんとお話してるのぉ」
「うん。 待っててね」
「で、まあインできなかったからー…」
「どうしてたの?」
「書いてたわ」
「それなのに戯言なの? 書いた物を出さないの?」
「まあ、いつも書いてもすぐには出さないわよ。 ちょっと見直す、って言うと聞こえがいいけど、自分だけで楽しむの」
「ああ…。 元々そういう理由で書いてるのよね」
「そう。 自分が読んで楽しいものを書いてるだけなのよ。 だから人に見せるのは、前と合わせてひと月以上になるけど、やっぱり恥ずかしいわね」
「恥ずかしいなら見せなければいいでしょっ。 これだから下等生物は…」
「いきなり出てきて何よ、フェティ」
「さっき知ったのよっ。 あなた、アタクシでクリアしてないじゃないっ!」
「あれ? そうだったっけ?」
「いつもいつも最後の最後でオルファウスなんかと交代で…」
「…えっと…あなた、そういうこと言って平気なの?」
「立場とかそういうものはいいのかしら?」
「知らないわよっ。 森から出て行ったまま帰ってこないやつにとやかく言われる筋合いはないわよっ」
「そうですね。 私は別に構いませんよ。 フェティさん」
「ぎゃーっ!」
「あ、フェティっ!」
「行ってしまったわね」
「おやおや。 これは失礼しました。 私のことを話しているようだったので」
「…魔力の強い人達って、こうやって出たり消えたりするから嫌よね」
「ふふふ、以後気をつけるようにしますね。 それでは」
「でもどうしてフェティはクリアしてないの?」
「いや…他の子を狙ってたり、狙った時は好感度が足りてなかったりで…」
「あら、それはかわいそうね」
「そんなことないわよー。 ナッジよりは全然いいわよ」
「…あの子、たいてい亡くなっているわよね」
「ヴァンなんかたいてい寝たきりよねー」
「…嫌いなの?」
「そんなことないわよ? でもまあ優先順位的には低いのは認めるけど」
「猫屋敷に行かなければいいだけなのに…」
「しょうがないじゃない。 行く用があるんだから」
「まあそんなことはさておいて、そろそろ更新頻度を落とそうかなって」
「まだ始めて二週間なのに?」
「そう言うけどさ…。 こんなペースで書けないって。 無理よ、無理っ。 そんな時間無いわよっ」
「まあそうだけど…」
「シャリもクリアして、今度はお兄様でいこうと思うしー…。 昨日帰りにゲーム買ったしー…」
「あら久しぶりね。 レッスル以来じゃない?」
「うん、そう。 でも正直言うと、買わなくてもやるものには困ってないわ」
「ならどうして? 何を買ったの?」
「うーん…。 理由も買った物もとりあえず秘密」
「何よそれ。 全くあなたは…。 もしかして更新頻度を落とすのって…」
「あ、いや。 もちろんそれも理由だけど、本当こんなペースで書く時間は無いのよ。 他のいろんなサイトさんだってそんなハイペースじゃないでしょ?」
「人は人。 私は私。 じゃなかったかしら?」
「う…。 ま、まあ出来るだけは書くから…」
「そう言えばお兄様って…。 彼?」
「うん。 今回は助けられたけどねー」
「今までずっと失敗してたわよね」
「まあ、理由もわかったし。 今度はそうはいかないわっ」
「ふっ。 全ては徒労。 急ごう。 私は全てに徒労を教えねばならぬ。 貴様の努力、新たに買ったゲーム、そして日々の生活、書いた小話。 全ては徒労と教えねばならぬ。 私は円卓の騎士、あざ笑う…」
「あんたは出てくるなーーーっ!!」
(終)
「どうしようっ、サクヤさんっ」
「…藪から棒になんだい、桂。 なんかあったのかい?」
「たいへんなんだよっ、どうしたらいいっ?」
「少し落ち着きな。 何がたいへんなのかもわかりやしないよ」
「あのね、あのね…なくしちゃったのっ!」
「いやだから落ち着きなってば、桂。 わかるもんもわからないって」
「うー…どうしようー…」
「まいったね、これは…。 あとそこでうずくまってる黒いの、何してるんだい」
「見ての通りです」
「ホラー映画のまねかい? それとも財布でも落としたのかい?」
「違いますが、完全に間違ってるわけでもありませんね」
「はあ?」
「つまりは桂さんのためです」
「あんたの言うこともわからんよ」
「その…桂さんがそのようになっているのは大切な紙をなくしたせいなのです」
「紙?」
「インするために必要な事を書いたものだそうです」
「…」
「ここで探して見つかるものかはわかりませんが…見るに堪えなくて」
「…いつ、どこで?」
「それがわかるようなら、こうはなっていないでしょうね」
「はあ…。 相変わらず抜けてるねえ、桂は。 なら仕方ない、パス変更するしかないね」
「…」
「なんだい?」
「私も同じ事を言ったのですが…。 どうも同じ紙に確認用のものも書いてあったらしくて…」
「…」
「…」
「…それは…お手上げじゃないのかい?」
「…はい。 ですから…無駄かもしれませんが、探しているということです」
「あたしが匂いで…ああ、桂の部屋で桂の匂いを探すのは無理か」
「かれこれ五時間程探しましたが、やはりありませんね」
「そんな前からいたのかい」
「昨晩泊めていただいたので」
「へえ…」
「何か? 今は桂さんのことが心配ですのでお相手はできませんが」
「随分言うようになったねえ、烏月」
「うう、どうしよう…」
「ま、なくしちまったもんはしょうがないさ。 とりあえず今は問題ないから気にする必要は無いさ」
「でもでも、必要になったら? 入れなくなったらどうすればいいのかな?」
「どうしようもないね。 あきらめな」
「そんなサクヤさんっ」
「いやでも桂さん、実際どうしようもないと思うよ」
「そうなの? 烏月さん」
「だからその時は、残念だけどあきらめよう」
「…うん、わかった」
「あたしん時と態度が違わないかい、桂?」
「でも見に来てくれてる人にはどうすればいいのかな?」
「どうするもこうするも、どうしようもないってさっきから言ってるじゃないか」
「そうだね…これを読んでくれてると信じよう」
「…それでいいの? 後から読み始めた人とかは?」
「今の内に注意事項にでも書いておけばいいんじゃないかな? なにか断り書きを」
「あ、うん。 わかった、書いておくねっ」
「そんなんで解決になるかい?」
「ならないとは思いますが…。 まあできることをしておくしかないでしょう」
「書いてきたよっ」
「たいして人来てないんだろ? 別に気にしなくてもいいんじゃないかい?」
「数は関係ないのっ。 来てくれてる人がいるから感謝しなくちゃいけないんだよ、サクヤさんっ」
「へいへい」
「それにPINGは送信してないから、人来なくて当然…なんじゃないかな?」
「…なんで送んないんだい。 何のためにWeb公開してるんだい?」
「だって隠れ家だから。 Web公開してる理由は…話さなくてもいいことだから、教えない」
「なんだい、そりゃ」
「いいのっ。 あんまり詮索しないでよっ。 わたしにだって秘密くらいあるんだから。 サクヤさんは黙ってて」
「はいはい、そりゃ悪かったね」
「ところでメルフォなんだけど」
「一人しか貰ってないね」
「それはいいんだけど。 来た時のために言っておくと返信はするつもり…でも、返信もこんな感じでするので怒らないで欲しいな…って」
「私達ですか?」
「その時の気分次第かなー…。 相手がわからなくても勝手なキャラでやりそう…」
「…ふざけてるね。 そんなんでいいのかい?」
「…よくないかも」
「それで、名前とかメッセージ内容とかを出したくない人はそう書いてくださいね」
「その…より一層メッセージが来なくなるのではないでしょうか」
「うーん…考えるのがたいへんそうだから、来ない方が助かるかも」
「拍手にすりゃいいんじゃないかい?」
「あれ面白そうだからつけてみたいんだけど…」
「つけりゃいいじゃないか」
「今パスなくしたばかりだし…」
「…」
「…」
「誰かのお気に入りになってるのかなー」
「解析つけてんだから、それ見ればいいじゃないか」
「…あれ見ても何がなんだかわからないよ」
「ヘルプを見られてはどうですか?」
「…見たけどよくわからなかった」
「桂、あんた今時そんなんじゃ世の中渡っていけないよ? だったらいっそ外しちまいな」
「でもあれ、手裏剣くるくる回って楽しいんだよ」
「あきれて言葉も無いね…」
「経観塚店に来てた人がどれだけいるかな?」
「なぜですか?」
「あそこの最終日に出した戯言の原型を出しちゃダメかな?」
「どうなんでしょう?」
「今更な話だしねえ…。 書き足すかい?」
「あれは…書き足せる事ないよ…」
「経観塚店と言えば…前も少し触れましたがあの小話は出さないんですか?」
「…今やってないし…また見つかって人一杯来たら怖いし…」
「怖いってなんだい、怖いって」
「だって、経観塚店一ヶ月しかやってないのに千アクセスだよ? 嬉しいより怖かったよー」
「あそこのサイトさんは利用者が多いようですからね」
「自分も利用してたから、紹介された時は嬉しかったけど、来た人の数見たら怖かったよ…もっと書かなきゃいけないなーって」
「気にしなきゃいいじゃないか」
「気になるんだよっ。 サクヤさんだってなればわかるよっ」
「あたしは自分の書いた記事にどんな反応があっても気にしないよ? 逆に励みになるもんさね」
「わたしは無理です…。 あ、でもでも本当感謝してるんだよ? だからリンクは残してるの」
「それは書かないということですか?」
「そんなことないよ? 書きたい話もあるよ? でも今はプレッシャーになるだけだから書かない、と思う」
「戯言でやればいいじゃないか」
「戯言は、小話出してから」
「そんなルールがあるのかい?」
「ここにはあるの」
「あれだね、その内戯言ばかりになるのが見えるね」
「そういうこと言わないでよっ。 サクヤさんのいじわる…」
「否定はしないんですね」
「…はい」
「ま、がんばれるだけがんばるしかないね」
「…うん。 わたしがんばるよっ」
「桂ががんばってもたかが知れてるけどね」
「うう…」
(終)
「…藪から棒になんだい、桂。 なんかあったのかい?」
「たいへんなんだよっ、どうしたらいいっ?」
「少し落ち着きな。 何がたいへんなのかもわかりやしないよ」
「あのね、あのね…なくしちゃったのっ!」
「いやだから落ち着きなってば、桂。 わかるもんもわからないって」
「うー…どうしようー…」
「まいったね、これは…。 あとそこでうずくまってる黒いの、何してるんだい」
「見ての通りです」
「ホラー映画のまねかい? それとも財布でも落としたのかい?」
「違いますが、完全に間違ってるわけでもありませんね」
「はあ?」
「つまりは桂さんのためです」
「あんたの言うこともわからんよ」
「その…桂さんがそのようになっているのは大切な紙をなくしたせいなのです」
「紙?」
「インするために必要な事を書いたものだそうです」
「…」
「ここで探して見つかるものかはわかりませんが…見るに堪えなくて」
「…いつ、どこで?」
「それがわかるようなら、こうはなっていないでしょうね」
「はあ…。 相変わらず抜けてるねえ、桂は。 なら仕方ない、パス変更するしかないね」
「…」
「なんだい?」
「私も同じ事を言ったのですが…。 どうも同じ紙に確認用のものも書いてあったらしくて…」
「…」
「…」
「…それは…お手上げじゃないのかい?」
「…はい。 ですから…無駄かもしれませんが、探しているということです」
「あたしが匂いで…ああ、桂の部屋で桂の匂いを探すのは無理か」
「かれこれ五時間程探しましたが、やはりありませんね」
「そんな前からいたのかい」
「昨晩泊めていただいたので」
「へえ…」
「何か? 今は桂さんのことが心配ですのでお相手はできませんが」
「随分言うようになったねえ、烏月」
「うう、どうしよう…」
「ま、なくしちまったもんはしょうがないさ。 とりあえず今は問題ないから気にする必要は無いさ」
「でもでも、必要になったら? 入れなくなったらどうすればいいのかな?」
「どうしようもないね。 あきらめな」
「そんなサクヤさんっ」
「いやでも桂さん、実際どうしようもないと思うよ」
「そうなの? 烏月さん」
「だからその時は、残念だけどあきらめよう」
「…うん、わかった」
「あたしん時と態度が違わないかい、桂?」
「でも見に来てくれてる人にはどうすればいいのかな?」
「どうするもこうするも、どうしようもないってさっきから言ってるじゃないか」
「そうだね…これを読んでくれてると信じよう」
「…それでいいの? 後から読み始めた人とかは?」
「今の内に注意事項にでも書いておけばいいんじゃないかな? なにか断り書きを」
「あ、うん。 わかった、書いておくねっ」
「そんなんで解決になるかい?」
「ならないとは思いますが…。 まあできることをしておくしかないでしょう」
「書いてきたよっ」
「たいして人来てないんだろ? 別に気にしなくてもいいんじゃないかい?」
「数は関係ないのっ。 来てくれてる人がいるから感謝しなくちゃいけないんだよ、サクヤさんっ」
「へいへい」
「それにPINGは送信してないから、人来なくて当然…なんじゃないかな?」
「…なんで送んないんだい。 何のためにWeb公開してるんだい?」
「だって隠れ家だから。 Web公開してる理由は…話さなくてもいいことだから、教えない」
「なんだい、そりゃ」
「いいのっ。 あんまり詮索しないでよっ。 わたしにだって秘密くらいあるんだから。 サクヤさんは黙ってて」
「はいはい、そりゃ悪かったね」
「ところでメルフォなんだけど」
「一人しか貰ってないね」
「それはいいんだけど。 来た時のために言っておくと返信はするつもり…でも、返信もこんな感じでするので怒らないで欲しいな…って」
「私達ですか?」
「その時の気分次第かなー…。 相手がわからなくても勝手なキャラでやりそう…」
「…ふざけてるね。 そんなんでいいのかい?」
「…よくないかも」
「それで、名前とかメッセージ内容とかを出したくない人はそう書いてくださいね」
「その…より一層メッセージが来なくなるのではないでしょうか」
「うーん…考えるのがたいへんそうだから、来ない方が助かるかも」
「拍手にすりゃいいんじゃないかい?」
「あれ面白そうだからつけてみたいんだけど…」
「つけりゃいいじゃないか」
「今パスなくしたばかりだし…」
「…」
「…」
「誰かのお気に入りになってるのかなー」
「解析つけてんだから、それ見ればいいじゃないか」
「…あれ見ても何がなんだかわからないよ」
「ヘルプを見られてはどうですか?」
「…見たけどよくわからなかった」
「桂、あんた今時そんなんじゃ世の中渡っていけないよ? だったらいっそ外しちまいな」
「でもあれ、手裏剣くるくる回って楽しいんだよ」
「あきれて言葉も無いね…」
「経観塚店に来てた人がどれだけいるかな?」
「なぜですか?」
「あそこの最終日に出した戯言の原型を出しちゃダメかな?」
「どうなんでしょう?」
「今更な話だしねえ…。 書き足すかい?」
「あれは…書き足せる事ないよ…」
「経観塚店と言えば…前も少し触れましたがあの小話は出さないんですか?」
「…今やってないし…また見つかって人一杯来たら怖いし…」
「怖いってなんだい、怖いって」
「だって、経観塚店一ヶ月しかやってないのに千アクセスだよ? 嬉しいより怖かったよー」
「あそこのサイトさんは利用者が多いようですからね」
「自分も利用してたから、紹介された時は嬉しかったけど、来た人の数見たら怖かったよ…もっと書かなきゃいけないなーって」
「気にしなきゃいいじゃないか」
「気になるんだよっ。 サクヤさんだってなればわかるよっ」
「あたしは自分の書いた記事にどんな反応があっても気にしないよ? 逆に励みになるもんさね」
「わたしは無理です…。 あ、でもでも本当感謝してるんだよ? だからリンクは残してるの」
「それは書かないということですか?」
「そんなことないよ? 書きたい話もあるよ? でも今はプレッシャーになるだけだから書かない、と思う」
「戯言でやればいいじゃないか」
「戯言は、小話出してから」
「そんなルールがあるのかい?」
「ここにはあるの」
「あれだね、その内戯言ばかりになるのが見えるね」
「そういうこと言わないでよっ。 サクヤさんのいじわる…」
「否定はしないんですね」
「…はい」
「ま、がんばれるだけがんばるしかないね」
「…うん。 わたしがんばるよっ」
「桂ががんばってもたかが知れてるけどね」
「うう…」
(終)
「…あれ? エレンディアは? いないのか?」
「うん。 ちょっと落ち込んじゃってて…」
「なんで?」
「その…結局アトレイアさんを諦めてシャリでクリア目指してたらしいんだけど…」
「ああ」
「その…なんかネモだったらしくて…」
「うわっ、だっせーっ」
「それで、凄い沈み込んでて…」
「でもなんで俺やお前なわけ? お前死んだじゃん」
「それ言ったらヴァンだってテラネで寝たきりじゃないかっ!」
「まあまあ二人とも落ち着け。 そういうのは時の運だ。 誰だって死にたくはないが、そうなっちまう時もあらあな」
「それは助かった人の理屈だと思います」
「まあな。 俺もいつもなら叔母貴と心中なんだが…今回はエレンディアがうまくやってくれたからな」
「あのキザっちいのも助かってたし。 初めてだーっ、とか喜んでたじゃんよ」
「…僕、いつもほっとかれるんだけど……エレンディアに嫌われてるのかなあ…」
「そうなんじゃね?」
「いや、そうとも限らないだろう。 物事悪い方に考えるもんじゃないぜ」
「フフフ…。 まあ当たらずとも遠からずじゃないかな。 君達は面倒くさいんだよ」
「うわっ、シャ、シャリっ」
「長い時間かけてイベントこなして、アルノートゥンまで助けに行かなくちゃいけないからねー」
「そんなこと言ったって、僕だって悩んで…」
「俺はどうなんだい? とっつぁんを犠牲にしてまで助けられる存在か?」
「ま、ロストールにはエレンディア愛しの姫もいるからね。 別に苦ではないんじゃない?」
「やれやれ。 俺はアトレイアのついでかい? でも助かったのは初めてな気がするんだが」
「あくまで、ついでだからじゃない? ノーブル伯でもアトレイアの所に行くからね、エレンディアは」
「姫が悲鳴をあげるから助けにいくってわけだな。 …ぷぷっ」
「…ヴァン、黙ってなよ」
「それにしてもエレンディアひどいなー。 僕でクリアしてくれるって楽しみにしてたのにー」
「本人に言ってやればいいじゃないか。 斧ぶん回されても知らないけどな」
「アハハハ、それは勘弁だね。 僕、結構彼女のこと気に入ってるからさ」
「今回、男キャラ片っ端から無視だよね…」
「そんなことないよー。 ぼくだっているしね」
「そうだな。 それに俺もレムオンもいるし。 レーグだって仲間にしてるじゃないか」
「イオンズさんには会ってもいないよね…」
「アルノートゥンに行ったことあるのー?㌧、なんつって。 …ぷぷっ」
「…だからヴァンは黙ってて」
「まああそこは行くのが大変だから仕方ないんじゃないか? あまり手を出しすぎて、目的を見失っちゃ元も子もないからな」
「でもエレンディア、ウルカーンやエルズには行ってるよねー。 フフフ、まあ人には好みがあるからねー。 仕方ないのは確かじゃないかな?」
「どうでもいいけどさ、今回なんで俺らなわけ?」
「ああ、なんだ。 あまりにも男っ気がないんでたまには男だけで、って話だったかな」
「でも僕死んで…」
「ならぼくが鎮魂の歌でも歌おうかー?」
「………ひどいや」
「やめな、クリスピー。 縁起でもない」
「ちょっとー、なんでそう呼ぶのさ、ゼネテスっ。 ぼくはレルラ=ロントンだって言っただろ?」
「言われて嫌な事を考えろ、って意味さ、レルラ=ロントン」
「ちえー」
「それはともかく、どうして『男を出す』じゃなくて、『男だけ出す』なんかなー? なんかムサくてどうしようもねーじゃんか」
「アハハハ、確かにね。 なんだったら僕が救世主様も連れてこようかい?」
「いやほら、どうせならカルラとかさー」
「ヴァン、目がやらしいよ」
「お前さんじゃ、あの鎌でくびられるだけだと思うぜ」
「鎌でも構ってくれればいーじゃん。 …ぷぷっ」
「僕もう疲れたよ…」
「セラさんとかレムオンさんとか出ないね」
「ま、あいつら雑談しないからな。 もうちっと協調性つーか、人との折り合いを持った方がいいんだがな」
「まあでも彼らはそこも人気の一つだろうからね。 ジルオールサイトをご覧よ、彼らのことばかりさ」
「そうだよね」
「なあなあ、デルガドは出ないのか?」
「どうしてデルガドさんなの? ヴァン」
「デルガドだけに出るかと。 …ぷぷっ。 今日も俺は冴えまくってるぜ」
「…いい加減にしてよ、ヴァン。 考えるの苦労してるんだよ?」
「…で、結局エレンディアはどうするのかな。 僕はイヤになっちゃったかな?」
「とりあえず歴史区分4からやり直すみたいだよ。 一番古いデータがそこだったから」
「あー…それじゃあまたアトレイアからか…」
「…だから残ってたんじゃないかな」
「今からなら俺、寝たきり回避できるんじゃねーかな?」
「できるかもしれないけど…しないんじゃないの? するくらいなら前もしてくれてるんじゃ…」
「書いてる時間あるのか?」
「無いと思うよ? だから僕の予想じゃ、しばらく更新のネタは再アップ物か、戯言かな?」
「ぼくの歌でも更新しようかー?」
「歌に交代。 なんつって、…ぷぷっ」
「まあ別に毎日更新しなくてもいいだろ。 もっとテキトーにな、テキトーに」
「フフフ、なるほどね。 それじゃあ僕は願いをかなえに行くよ。 じゃあね、みんな」
「俺もちょっと飲んでくるか」
「じゃあぼくも一緒にいくよ、ゼネテス」
「俺らは?」
「ヴァンはテラネで寝てたら?」
「くわ。 なんつーひどいこと言うんだ、お前は」
「どうせそうなるんだから、諦めなよ」
「うう…。 ナッジがなじる…。 …ぷぷっ」
「………もう書かれること無さそうだよね、ヴァンは」
(終)
「うん。 ちょっと落ち込んじゃってて…」
「なんで?」
「その…結局アトレイアさんを諦めてシャリでクリア目指してたらしいんだけど…」
「ああ」
「その…なんかネモだったらしくて…」
「うわっ、だっせーっ」
「それで、凄い沈み込んでて…」
「でもなんで俺やお前なわけ? お前死んだじゃん」
「それ言ったらヴァンだってテラネで寝たきりじゃないかっ!」
「まあまあ二人とも落ち着け。 そういうのは時の運だ。 誰だって死にたくはないが、そうなっちまう時もあらあな」
「それは助かった人の理屈だと思います」
「まあな。 俺もいつもなら叔母貴と心中なんだが…今回はエレンディアがうまくやってくれたからな」
「あのキザっちいのも助かってたし。 初めてだーっ、とか喜んでたじゃんよ」
「…僕、いつもほっとかれるんだけど……エレンディアに嫌われてるのかなあ…」
「そうなんじゃね?」
「いや、そうとも限らないだろう。 物事悪い方に考えるもんじゃないぜ」
「フフフ…。 まあ当たらずとも遠からずじゃないかな。 君達は面倒くさいんだよ」
「うわっ、シャ、シャリっ」
「長い時間かけてイベントこなして、アルノートゥンまで助けに行かなくちゃいけないからねー」
「そんなこと言ったって、僕だって悩んで…」
「俺はどうなんだい? とっつぁんを犠牲にしてまで助けられる存在か?」
「ま、ロストールにはエレンディア愛しの姫もいるからね。 別に苦ではないんじゃない?」
「やれやれ。 俺はアトレイアのついでかい? でも助かったのは初めてな気がするんだが」
「あくまで、ついでだからじゃない? ノーブル伯でもアトレイアの所に行くからね、エレンディアは」
「姫が悲鳴をあげるから助けにいくってわけだな。 …ぷぷっ」
「…ヴァン、黙ってなよ」
「それにしてもエレンディアひどいなー。 僕でクリアしてくれるって楽しみにしてたのにー」
「本人に言ってやればいいじゃないか。 斧ぶん回されても知らないけどな」
「アハハハ、それは勘弁だね。 僕、結構彼女のこと気に入ってるからさ」
「今回、男キャラ片っ端から無視だよね…」
「そんなことないよー。 ぼくだっているしね」
「そうだな。 それに俺もレムオンもいるし。 レーグだって仲間にしてるじゃないか」
「イオンズさんには会ってもいないよね…」
「アルノートゥンに行ったことあるのー?㌧、なんつって。 …ぷぷっ」
「…だからヴァンは黙ってて」
「まああそこは行くのが大変だから仕方ないんじゃないか? あまり手を出しすぎて、目的を見失っちゃ元も子もないからな」
「でもエレンディア、ウルカーンやエルズには行ってるよねー。 フフフ、まあ人には好みがあるからねー。 仕方ないのは確かじゃないかな?」
「どうでもいいけどさ、今回なんで俺らなわけ?」
「ああ、なんだ。 あまりにも男っ気がないんでたまには男だけで、って話だったかな」
「でも僕死んで…」
「ならぼくが鎮魂の歌でも歌おうかー?」
「………ひどいや」
「やめな、クリスピー。 縁起でもない」
「ちょっとー、なんでそう呼ぶのさ、ゼネテスっ。 ぼくはレルラ=ロントンだって言っただろ?」
「言われて嫌な事を考えろ、って意味さ、レルラ=ロントン」
「ちえー」
「それはともかく、どうして『男を出す』じゃなくて、『男だけ出す』なんかなー? なんかムサくてどうしようもねーじゃんか」
「アハハハ、確かにね。 なんだったら僕が救世主様も連れてこようかい?」
「いやほら、どうせならカルラとかさー」
「ヴァン、目がやらしいよ」
「お前さんじゃ、あの鎌でくびられるだけだと思うぜ」
「鎌でも構ってくれればいーじゃん。 …ぷぷっ」
「僕もう疲れたよ…」
「セラさんとかレムオンさんとか出ないね」
「ま、あいつら雑談しないからな。 もうちっと協調性つーか、人との折り合いを持った方がいいんだがな」
「まあでも彼らはそこも人気の一つだろうからね。 ジルオールサイトをご覧よ、彼らのことばかりさ」
「そうだよね」
「なあなあ、デルガドは出ないのか?」
「どうしてデルガドさんなの? ヴァン」
「デルガドだけに出るかと。 …ぷぷっ。 今日も俺は冴えまくってるぜ」
「…いい加減にしてよ、ヴァン。 考えるの苦労してるんだよ?」
「…で、結局エレンディアはどうするのかな。 僕はイヤになっちゃったかな?」
「とりあえず歴史区分4からやり直すみたいだよ。 一番古いデータがそこだったから」
「あー…それじゃあまたアトレイアからか…」
「…だから残ってたんじゃないかな」
「今からなら俺、寝たきり回避できるんじゃねーかな?」
「できるかもしれないけど…しないんじゃないの? するくらいなら前もしてくれてるんじゃ…」
「書いてる時間あるのか?」
「無いと思うよ? だから僕の予想じゃ、しばらく更新のネタは再アップ物か、戯言かな?」
「ぼくの歌でも更新しようかー?」
「歌に交代。 なんつって、…ぷぷっ」
「まあ別に毎日更新しなくてもいいだろ。 もっとテキトーにな、テキトーに」
「フフフ、なるほどね。 それじゃあ僕は願いをかなえに行くよ。 じゃあね、みんな」
「俺もちょっと飲んでくるか」
「じゃあぼくも一緒にいくよ、ゼネテス」
「俺らは?」
「ヴァンはテラネで寝てたら?」
「くわ。 なんつーひどいこと言うんだ、お前は」
「どうせそうなるんだから、諦めなよ」
「うう…。 ナッジがなじる…。 …ぷぷっ」
「………もう書かれること無さそうだよね、ヴァンは」
(終)
「あぁ…。 アトレイアはやっぱりかわいいわねぇー…」
「…」
「…」
「…」
「もうね、ぎゅってしたくなっちゃうのよねぇー」
「…」
「…」
「…」
「はぁ…。 やっぱりお姫さまは違うわねー」
「誰かこの下等生物を黙らせなさいよ」
「無理よ。 少なくとも私はこの子に勝てないわ」
「エレンディア、変になっちゃってるのぉー」
「いっそさらっていきたい…」
「…」
「…」
「…」
「さてと、そろそろ寝ようかな」
「またロストールに泊まるつもりっ!?」
「この忙しい時に2週間も…。 さすがにマズいのではないかしら」
「それよりこの更新ってなんなのぉ?」
「…」
「黙ったわね」
「当初はジルオールで更新のはずだったのだけれど、プレイしすぎて書いてる時間が無くなったのよね」
「そうなのぉ?」
「アトレイアがかわいくてぇー…」
「何言ってもダメね。 頭おかしいんじゃないの、この下等生物は」
「そもそも今回のプレイはシャリが目的のはずでは…」
「アトレイアちゃんに会ってエレンディア壊れちゃったのぉ」
「ずっと会うのを我慢して、歴史区分4まで耐えて…。 やっと会えたのよっ!? しょうがないじゃないっ!」
「何がしょうがないのよ」
「アトレイアさんを上げすぎると優先度が高いから、耐えた意味がなくなると思うんだけど」
「エレンディアは無印の頃からそれでアトレイアでばかりクリアしてるよぉ」
「いいじゃない。 私は不満なんてないわよ」
「アタクシ達が不満よっ!」
「あら。 フェティってばジェラシー? うふふ、かわいいわよ」
「バカじゃないの、この女。 これだから人間なんて低俗だと言うのよ」
「エレンディア、クリュセイスちゃんはいいのぉ?」
「…」
「正直言ってもう間に合わないかと思うわ。 おそらくリベルダムに着いたと同時に陥落ね」
「クリュセイスちゃん、かわいそう…」
「そうよね…。 クリュセイスの分までアトレイアを愛すわ、私」
「本当にバカね」
「せっかく新規EDのために今までやってきたのに…」
「愛す、じゃなくて書かないとダメなのぉ」
「正直言うとね、起きてる事自体マズいのよね」
「もう若くないのぉ」
「…ルルアンタ」
「ザギヴお姉ちゃん、エレンディアが怖いのぉっ」
「え、えっと。 エレンディア、今日はもう寝たらどうかしら?」
「そうね…。 そうしようかしら」
「最近戯言ばかりよね。 もしくは前に公開した物を出してるだけ」
「しかたないのよ。 誰かが言ってたわ、『時間は残酷なくらいに有限なの』って」
「エレンディア、自分で書いたことをネタにするのはよくないと思うわ」
「それも別ゲームのネタなのぉ」
「寝ぼけてるんじゃないの、このバカ女は」
「はは、まいったな…」
「…」
「エレンディア…それはいくらなんでも…」
「これ、誰が読んでわかるのぉ?」
「明日は大丈夫でしょうね」
「大丈夫かなぁ…?」
「エレンディア、ゲームやり出すと止まらないのぉ」
「とりあえず、書くために止めたらどうかしら?」
「ダメ」
「どうしてなのぉ?」
「止めたくないから、って言うのと、止めたら話が浮かばないから」
「そういうものかしら? 他の人はどうなのかしら」
「他の人は他の人。 私は私。 私は浮かばないの」
「うだうだ言ってないで書けばいいでしょっ。 アタクシの知ったことじゃないわっ」
「まあ、そうですわね」
「そうなのぉ」
「ジルオール楽しいわよ♪ 皆さんもぜひどうぞっ」
「…」
「…」
「…エレンディア、逃避なの」
(終)
「…」
「…」
「…」
「もうね、ぎゅってしたくなっちゃうのよねぇー」
「…」
「…」
「…」
「はぁ…。 やっぱりお姫さまは違うわねー」
「誰かこの下等生物を黙らせなさいよ」
「無理よ。 少なくとも私はこの子に勝てないわ」
「エレンディア、変になっちゃってるのぉー」
「いっそさらっていきたい…」
「…」
「…」
「…」
「さてと、そろそろ寝ようかな」
「またロストールに泊まるつもりっ!?」
「この忙しい時に2週間も…。 さすがにマズいのではないかしら」
「それよりこの更新ってなんなのぉ?」
「…」
「黙ったわね」
「当初はジルオールで更新のはずだったのだけれど、プレイしすぎて書いてる時間が無くなったのよね」
「そうなのぉ?」
「アトレイアがかわいくてぇー…」
「何言ってもダメね。 頭おかしいんじゃないの、この下等生物は」
「そもそも今回のプレイはシャリが目的のはずでは…」
「アトレイアちゃんに会ってエレンディア壊れちゃったのぉ」
「ずっと会うのを我慢して、歴史区分4まで耐えて…。 やっと会えたのよっ!? しょうがないじゃないっ!」
「何がしょうがないのよ」
「アトレイアさんを上げすぎると優先度が高いから、耐えた意味がなくなると思うんだけど」
「エレンディアは無印の頃からそれでアトレイアでばかりクリアしてるよぉ」
「いいじゃない。 私は不満なんてないわよ」
「アタクシ達が不満よっ!」
「あら。 フェティってばジェラシー? うふふ、かわいいわよ」
「バカじゃないの、この女。 これだから人間なんて低俗だと言うのよ」
「エレンディア、クリュセイスちゃんはいいのぉ?」
「…」
「正直言ってもう間に合わないかと思うわ。 おそらくリベルダムに着いたと同時に陥落ね」
「クリュセイスちゃん、かわいそう…」
「そうよね…。 クリュセイスの分までアトレイアを愛すわ、私」
「本当にバカね」
「せっかく新規EDのために今までやってきたのに…」
「愛す、じゃなくて書かないとダメなのぉ」
「正直言うとね、起きてる事自体マズいのよね」
「もう若くないのぉ」
「…ルルアンタ」
「ザギヴお姉ちゃん、エレンディアが怖いのぉっ」
「え、えっと。 エレンディア、今日はもう寝たらどうかしら?」
「そうね…。 そうしようかしら」
「最近戯言ばかりよね。 もしくは前に公開した物を出してるだけ」
「しかたないのよ。 誰かが言ってたわ、『時間は残酷なくらいに有限なの』って」
「エレンディア、自分で書いたことをネタにするのはよくないと思うわ」
「それも別ゲームのネタなのぉ」
「寝ぼけてるんじゃないの、このバカ女は」
「はは、まいったな…」
「…」
「エレンディア…それはいくらなんでも…」
「これ、誰が読んでわかるのぉ?」
「明日は大丈夫でしょうね」
「大丈夫かなぁ…?」
「エレンディア、ゲームやり出すと止まらないのぉ」
「とりあえず、書くために止めたらどうかしら?」
「ダメ」
「どうしてなのぉ?」
「止めたくないから、って言うのと、止めたら話が浮かばないから」
「そういうものかしら? 他の人はどうなのかしら」
「他の人は他の人。 私は私。 私は浮かばないの」
「うだうだ言ってないで書けばいいでしょっ。 アタクシの知ったことじゃないわっ」
「まあ、そうですわね」
「そうなのぉ」
「ジルオール楽しいわよ♪ 皆さんもぜひどうぞっ」
「…」
「…」
「…エレンディア、逃避なの」
(終)
「はとちゃん。 そろそろ冒険の旅に出掛ける頃合よ」
「突然何かな? 陽子ちゃん。 言ってる意味がわからないんだけど」
「なんでもゲームする時間の都合がつきそうなんだそうで。 それで先ほどからおかしなことを口走っていて…」
「でも…書きかけの話とかはどうす…」
閑話休題
「はとちゃん。 そろそろ冒険の旅に出掛ける頃合よ」
「だから陽子ちゃん。 書きかけの…」
閑話休題
「はとちゃん。 そろそろ冒険の旅に出掛ける頃合よ」
「書く気ないんだね…」
「そんなことないわよっ。 ただ、今はゲームでもしたいなーって思ってるだけっ。 いろいろあってかなりの間ゲームしてなかったのよ」
「ふーん」
「でもね、今。 そう、正に今っ、アトレイアがあたしを呼んでるのっ」
「アトレイアって?」
「はあ…はとちゃん、そんなことも知らないようじゃあ、この厳しい世間は生きていけないわよ?」
「そうなのっ!?」
「おそらく奈良さんはそうなのでしょう」
「シャラーップッ、お凛っ。 どうせあんただって知らないんでしょうがっ」
「確かに知りませんけど、万事息災に暮らしていますわ」
「…」
「陽子ちゃん、この前までやってたゲームはいいの? レッスル…」
閑話休題
「このゲームはね、結構前に買ってもう何回かクリアしたんだけど、もお何回やっても楽しいゲームなのよっ」
「今日の陽子ちゃんって、ひどく大人げないよね」
「そもそも話題で考えるなら別ゲームなのですから、私達でない方がよかったのではないかしら」
「いえいえ、そんなことないですよ? ゲーム自体はしていませんが、電源は週に2・3回は立ち上げてますから」
「なぜそんなことを?」
「今ね、システムボイスが葛ちゃんなんだ」
「はとちゃんの浮気者ー。 どーしてあたしじゃないのよーっ」
「奈良さんにしていたことは無いようですので、浮気とは言えませんわね」
「それより子供っ! 突然勝手に出てくるんじゃないわよっ」
「ほどほどきりよく徹夜に注意。 健康には気をつけましょうー」
「…もうちょっと早い時間に電源を入れるわけにはいかないのですか?」
「………うん」
「やれやれですねー」
「無視するなーっ!」
「いい、はとちゃん? こうやって適当にやってると、この前の二の舞なのよ?」
「奈良さんは人のこと非難できるのかしら?」
「そうですねー。 片っ端から投げ捨てですからねー」
「はとちゃん。 せっかく二人きりなんだからもっと話にのっかってこなきゃダメでしょっ。 話を逸らすんじゃなくて、話を広げるのよっ」
「もう言ってることメチャクチャですね」
「そうですわね」
「え、えっと…ど、どうして今更そのゲームをやるのかな?」
「アトレイアが呼んでるからよっ、って言ったじゃないっ」
「アトレイアって?」
「はあ…はとちゃん、そんなことも知らないようじゃあ、この厳しい世間を生きていけないわよ?」
「そうなのっ!?」
「そんなことは無いですよ?」
「そうですわね」
「そう。 だからはとちゃんも今すぐあたしと一緒に冒険の旅に出るのよっ」
「無視ですか」
「そのようですわね」
「でもわたしゲーム機持ってないよ?」
「…」
「どうしたらいいかな?」
「そう言えばそういう設定でしたね」
「だから今日は奈良さんがメインなんですわね」
「前にそういう小ネタ書いたじゃないーっ!」
「あれは奈良さんに借りていたってことですわね」
「なんだったらわたしが桂おねーさんに譲った、でもよろしいかと」
「陽子ちゃん、ここに書いてないこと言うのはやめないかな」
「無駄に長くて中身のない話になってますね」
「少々奈良さんに引っ張られすぎましたわ」
「あんたらねえ…。 誰のせいだと思ってるの」
「奈良さんですね」
「奈良さんですわ」
「うう、はとちゃんっ。 はとちゃんはあたしの味方よねっ?」
「陽子ちゃん」
「はとちゃんっ」
「どうしようっ。 わたし世間で生きていけないよっ?」
「…」
「…」
「…」
「あれ? みんなどうしたの?」
(終)
「突然何かな? 陽子ちゃん。 言ってる意味がわからないんだけど」
「なんでもゲームする時間の都合がつきそうなんだそうで。 それで先ほどからおかしなことを口走っていて…」
「でも…書きかけの話とかはどうす…」
閑話休題
「はとちゃん。 そろそろ冒険の旅に出掛ける頃合よ」
「だから陽子ちゃん。 書きかけの…」
閑話休題
「はとちゃん。 そろそろ冒険の旅に出掛ける頃合よ」
「書く気ないんだね…」
「そんなことないわよっ。 ただ、今はゲームでもしたいなーって思ってるだけっ。 いろいろあってかなりの間ゲームしてなかったのよ」
「ふーん」
「でもね、今。 そう、正に今っ、アトレイアがあたしを呼んでるのっ」
「アトレイアって?」
「はあ…はとちゃん、そんなことも知らないようじゃあ、この厳しい世間は生きていけないわよ?」
「そうなのっ!?」
「おそらく奈良さんはそうなのでしょう」
「シャラーップッ、お凛っ。 どうせあんただって知らないんでしょうがっ」
「確かに知りませんけど、万事息災に暮らしていますわ」
「…」
「陽子ちゃん、この前までやってたゲームはいいの? レッスル…」
閑話休題
「このゲームはね、結構前に買ってもう何回かクリアしたんだけど、もお何回やっても楽しいゲームなのよっ」
「今日の陽子ちゃんって、ひどく大人げないよね」
「そもそも話題で考えるなら別ゲームなのですから、私達でない方がよかったのではないかしら」
「いえいえ、そんなことないですよ? ゲーム自体はしていませんが、電源は週に2・3回は立ち上げてますから」
「なぜそんなことを?」
「今ね、システムボイスが葛ちゃんなんだ」
「はとちゃんの浮気者ー。 どーしてあたしじゃないのよーっ」
「奈良さんにしていたことは無いようですので、浮気とは言えませんわね」
「それより子供っ! 突然勝手に出てくるんじゃないわよっ」
「ほどほどきりよく徹夜に注意。 健康には気をつけましょうー」
「…もうちょっと早い時間に電源を入れるわけにはいかないのですか?」
「………うん」
「やれやれですねー」
「無視するなーっ!」
「いい、はとちゃん? こうやって適当にやってると、この前の二の舞なのよ?」
「奈良さんは人のこと非難できるのかしら?」
「そうですねー。 片っ端から投げ捨てですからねー」
「はとちゃん。 せっかく二人きりなんだからもっと話にのっかってこなきゃダメでしょっ。 話を逸らすんじゃなくて、話を広げるのよっ」
「もう言ってることメチャクチャですね」
「そうですわね」
「え、えっと…ど、どうして今更そのゲームをやるのかな?」
「アトレイアが呼んでるからよっ、って言ったじゃないっ」
「アトレイアって?」
「はあ…はとちゃん、そんなことも知らないようじゃあ、この厳しい世間を生きていけないわよ?」
「そうなのっ!?」
「そんなことは無いですよ?」
「そうですわね」
「そう。 だからはとちゃんも今すぐあたしと一緒に冒険の旅に出るのよっ」
「無視ですか」
「そのようですわね」
「でもわたしゲーム機持ってないよ?」
「…」
「どうしたらいいかな?」
「そう言えばそういう設定でしたね」
「だから今日は奈良さんがメインなんですわね」
「前にそういう小ネタ書いたじゃないーっ!」
「あれは奈良さんに借りていたってことですわね」
「なんだったらわたしが桂おねーさんに譲った、でもよろしいかと」
「陽子ちゃん、ここに書いてないこと言うのはやめないかな」
「無駄に長くて中身のない話になってますね」
「少々奈良さんに引っ張られすぎましたわ」
「あんたらねえ…。 誰のせいだと思ってるの」
「奈良さんですね」
「奈良さんですわ」
「うう、はとちゃんっ。 はとちゃんはあたしの味方よねっ?」
「陽子ちゃん」
「はとちゃんっ」
「どうしようっ。 わたし世間で生きていけないよっ?」
「…」
「…」
「…」
「あれ? みんなどうしたの?」
(終)
「桂さん」
「♪」
「桂さん、桂さん」
「♪」
「…」
「烏月さん、無駄ですようー」
「はっ!? つ、葛様っ」
「そんなにイヤそうな顔しなくても…。 わたしならさっきからいましたよ?」
「…そうですか? それなら気づかないはずは…。 い、いやっ、別にイヤそうな顔なんてしてませんがっ」
「桂おねーさんしか見えてなかったんじゃないですか? それに自分がどんな顔してたかは他人が判断するものですから、烏月さんの意見は聞いてません」
「…。 と、ところで、どうして無駄なのでしょうか?」
「話を逸らしましたね」
「話を戻したのです」
「ま、いいでしょう。 えーっとですね、桂おねーさんは今日学校から帰ってきてからずっとこの調子なのですよ」
「それはどうしてまた?」
「数日前に遡りますが…」
『あ、あったーっ』
『どしたのー、はとちゃん』
『これこれーっ。 この人のCD買おうと思って来たんだけど、ベストが出てたんだー』
『あ、前にあたしが薦めた歌手ね。 どれどれ、何が入ってるのー』
『はい、陽子ちゃん』
『…』
『どうかしたの?』
『…』
『じゃあ、買ってくるから待ってて』
『いかーんっ!』
『わ。 陽子ちゃん、突然大声出さないでよ…』
『はとちゃん、騙されちゃあいけないわ。 これはベストなんかじゃないわよっ!』
『だってそう書いてあるよ?』
『ベストだったら「虹」が入ってなきゃダメでしょうがーっ』
『そんなこと言われてもわたしは聞いたこと無いからわからないよ』
『フッ』
『…陽子ちゃん、その笑いは何? その「あんたはやっぱり甘ちゃんね」って笑いは何かな?』
『あんたはやっぱり甘ちゃんね』
『わ、陽子ちゃんてばひねりなし』
『も、大甘もいいところねー、はとちゃんってば。 これから買おうと思ってるなら先に情報収集くらい当たり前でしょうがーっ』
『えっと…でも知らないからベストって悪くないと思うんだけど…』
『だーかーらっ。 これは「虹」が入ってないから却下っ!』
『…陽子ちゃん、言ってることメチャクチャ』
『仕方ないわねー。 明日1stと2ndを焼いてきてあげるから。 まずそれを聞きなさい』
『…薦めてきた時にそうして欲しかったな…こんな人前で……』
『何か言った?』
『…なんでもないです』
「それで、奈良さんにもらったCDをずーっと聞いてるわけです」
「はあ。 …そんなに気に入られたのでしょうか」
「そのようですねー。 エンドレスですから」
「その歌手の名は?」
「焼いただの、何が入ってないだの、と書いたのでNGです」
「でも曲名を言って…」
「そこに触れなければ問題ないので触れないでください」
「それにしても…」
「どうしました?」
「随分集中して聞いているのですね。 これだけ側にいるのに気づかないとは…」
「だから、先ほどわたしが部屋の扉を開け呼びかけてるのにも気づかないで、不意にこちらを見てひどく驚かれましてね」
「はあ」
「むしろこっちが驚く程の大声でした」
「桂さんらしいと言えばらしいですが」
「なんだったらキスしちゃっても気づかないかもしれませんねー」
「な、何を言ってるんですかっ、葛様っ」
「烏月さんはまだ帰らないんですか?」
「…なんと言うか、ひどく露骨な追い払い方ですね」
「むしろ帰ってください」
「…お断りします」
「帰らないと後悔しますようー」
「私は桂さんを守ると約束しましたから。 例え全てを失っても今は帰れません」
「…」
「…」
「はあ…。 いくら気に入ってるったって、音楽聴きながらじゃ記事なんて書けやしないね。 ちょいと気分変えに桂に会いにでも行ってくるかね」
(終)
註・オチが考えつきませんでした。 適当に書きすぎました。 反省。
「♪」
「桂さん、桂さん」
「♪」
「…」
「烏月さん、無駄ですようー」
「はっ!? つ、葛様っ」
「そんなにイヤそうな顔しなくても…。 わたしならさっきからいましたよ?」
「…そうですか? それなら気づかないはずは…。 い、いやっ、別にイヤそうな顔なんてしてませんがっ」
「桂おねーさんしか見えてなかったんじゃないですか? それに自分がどんな顔してたかは他人が判断するものですから、烏月さんの意見は聞いてません」
「…。 と、ところで、どうして無駄なのでしょうか?」
「話を逸らしましたね」
「話を戻したのです」
「ま、いいでしょう。 えーっとですね、桂おねーさんは今日学校から帰ってきてからずっとこの調子なのですよ」
「それはどうしてまた?」
「数日前に遡りますが…」
『あ、あったーっ』
『どしたのー、はとちゃん』
『これこれーっ。 この人のCD買おうと思って来たんだけど、ベストが出てたんだー』
『あ、前にあたしが薦めた歌手ね。 どれどれ、何が入ってるのー』
『はい、陽子ちゃん』
『…』
『どうかしたの?』
『…』
『じゃあ、買ってくるから待ってて』
『いかーんっ!』
『わ。 陽子ちゃん、突然大声出さないでよ…』
『はとちゃん、騙されちゃあいけないわ。 これはベストなんかじゃないわよっ!』
『だってそう書いてあるよ?』
『ベストだったら「虹」が入ってなきゃダメでしょうがーっ』
『そんなこと言われてもわたしは聞いたこと無いからわからないよ』
『フッ』
『…陽子ちゃん、その笑いは何? その「あんたはやっぱり甘ちゃんね」って笑いは何かな?』
『あんたはやっぱり甘ちゃんね』
『わ、陽子ちゃんてばひねりなし』
『も、大甘もいいところねー、はとちゃんってば。 これから買おうと思ってるなら先に情報収集くらい当たり前でしょうがーっ』
『えっと…でも知らないからベストって悪くないと思うんだけど…』
『だーかーらっ。 これは「虹」が入ってないから却下っ!』
『…陽子ちゃん、言ってることメチャクチャ』
『仕方ないわねー。 明日1stと2ndを焼いてきてあげるから。 まずそれを聞きなさい』
『…薦めてきた時にそうして欲しかったな…こんな人前で……』
『何か言った?』
『…なんでもないです』
「それで、奈良さんにもらったCDをずーっと聞いてるわけです」
「はあ。 …そんなに気に入られたのでしょうか」
「そのようですねー。 エンドレスですから」
「その歌手の名は?」
「焼いただの、何が入ってないだの、と書いたのでNGです」
「でも曲名を言って…」
「そこに触れなければ問題ないので触れないでください」
「それにしても…」
「どうしました?」
「随分集中して聞いているのですね。 これだけ側にいるのに気づかないとは…」
「だから、先ほどわたしが部屋の扉を開け呼びかけてるのにも気づかないで、不意にこちらを見てひどく驚かれましてね」
「はあ」
「むしろこっちが驚く程の大声でした」
「桂さんらしいと言えばらしいですが」
「なんだったらキスしちゃっても気づかないかもしれませんねー」
「な、何を言ってるんですかっ、葛様っ」
「烏月さんはまだ帰らないんですか?」
「…なんと言うか、ひどく露骨な追い払い方ですね」
「むしろ帰ってください」
「…お断りします」
「帰らないと後悔しますようー」
「私は桂さんを守ると約束しましたから。 例え全てを失っても今は帰れません」
「…」
「…」
「はあ…。 いくら気に入ってるったって、音楽聴きながらじゃ記事なんて書けやしないね。 ちょいと気分変えに桂に会いにでも行ってくるかね」
(終)
註・オチが考えつきませんでした。 適当に書きすぎました。 反省。
「ちょっと、エレンディアっ」
「ん。 何?」
「何で今更私達の話なんか書いてるの」
「…アイリーンは出てないよ」
「そうじゃなくてっ。 なんで今更ジルオールなのよ、発売されてどれだけ経ってると思ってるのっ?」
「あ、無印じゃなくてインフィニットだから」
「同じよっ」
「違うよー。 ね、ルルアンタ?」
「そうだよぉ、アイリーンちゃん。 インフィニットはいろいろ変わってるの」
「私が言・い・た・い・の・はっ! PS3も発売されてる今、なんでこんな古いゲームの話なのかって事よっ」
「PS3なんて持ってないしねー」
「持ってないのー」
「…あんた達わざと言ってるわね」
「はいはい、そうムキにならないの。 そんなんじゃまだまだエレンディアには勝てないわよー、アイリーン」
「あ、カルラちゃんなのー」
「でも何で今更ー? やってる人もいないでしょー」
「んー…別に流行りは関係ないし。 書きたい時に書きたい物を書きたいように書く、な訳よ。 ジルオールに限らずだけど」
「そんないい加減なっ」
「まあねー。 その方が気楽でいいよねー」
「カルラ様まで…」
「アイリーンちゃん、大丈夫ー?」
「でもこれ続き物なわけ?」
「ううん。 特にそういうつもりはないわね。 だから次に書く時は私じゃないかも」
「エレンディアいなくなっちゃうのぉ?」
「ウフフ、冒険の旅に行ってるかもね。 もちろんルルアンタと一緒にね」
「うんっ。 ルルアンタはずーっとエレンディアと一緒だよぉっ」
「あらあら、仲のいいことで。 あたし達も負けてらんないね? アイリーン」
「えっ!? あ…その…わ、私は…」
「アイリーンは彼氏持ちだからねー」
「か、彼氏じゃっ…な、無いわよ…」
「あ、そっか。 うう…じゃ、あたしだけ一人ぼっちなのね…」
「そんなことないわよ。 カルラにも大切な人が現れるわよ、絶対」
「そうかな?」
「うん、絶対」
「絶対なの」
「アハハハ。 じゃ、その人が現れるまで待つとしますかー」
「ところでさ」
「うん?」
「どうしたのぉ、エレンディア?」
「ジルオールのSSで探すとさ、セラとかレムオンとかゼネテスとかばっかりなんだよね」
「そうだねー。 ま、ロストールはあたしが潰しちゃうけどねー」
「…お母さん、オッシ先生…」
「私、立場上ロストール寄りだから、カルラの邪魔するけど?」
「うわ。 嫌なコが目の前にいた」
「それはともかくとして。 なんでエルファスは無いのかな?」
「うわ。 エレンディアってば、あんなのがいいの?」
「そうじゃないけど…。 結構かわいいと思うけど、無いのが不思議だなーって」
「本当に無いの? あなた、ちゃんと探した?」
「途中で面倒になって探してないのぉー」
「余計なこと言わないで、ルルアンタ」
「ごめんなさいなの」
「そんなことだと思ったわ。 大体あなたは…」
「はいはいアイリーン、お説教はそこまで。 でもエレンディア、読みたいの?」
「…なんか興味が。 なんだったら自分で書こうかなー、とか」
「うわ。 預言者様の味方なんだ。 シスコン坊やの相手するんだ」
「そういう言い方しなくても…。 だったらセラだってシスコンじゃないの」
「うん、そうだね。 あたしはどっちもイヤ」
「私は…」
「彼氏持ちは黙ってて」
「だっ、だから、あいつは彼氏なんかじゃっ!」
「アイリーンちゃん、顔真っ赤なのー」
「まあ、エルファスはとりあえず置いといて。 百合なSSなんて皆無よ、皆無っ。 薔薇はいくらでもあるのにっ!」
「あー…」
「あのね、百合も薔薇もそもそも不毛で…」
「彼氏持ちは黙っててっ」
「あ、あのねえっ!」
「アイリーンはからかいがいがあるわねー」
「カルラ様っ」
「相手は選り取りみどりでたくさんいるのに…」
「エレンディア、目が怖いの」
「アトレイアとかザギヴとかエステルとかオイフェとかフレアとかフェティとかノエルとかクリュセイスとかヴィアとヴァイの姉妹とかフェルムとかっ」
「…入っていない人と入ってるべきじゃない人がいる気がするんだけど」
「あたしは?」
「もちろんカルラもよ」
「ルルアンタは?」
「当然入ってるわよ」
「…」
「アイリーンも入れて欲しい?」
「遠慮するわ」
「そうよね、彼氏持ちだもんね」
「…オチにしないでくれる? 男じゃないとED無い人とかそもそもEDが無い人も混ざってるんだけど」
「そんな些細なこと気にしちゃダメよ」
「クリアできるのに入ってない人とかいるんだけど」
「あ、そうね。 イークレムンを忘れてたわ。 まだクリアしてないから、つい」
「…他にもいるわよ」
「そうねー」
「いるのー」
「…私だって人の好き嫌いは少しはあるわよ。 ま、それもあるけど…何て言うか、あとの人達はなんか違うなって思って」
「何が違うのよ」
「うーん…そこにあるのが愛じゃないのよねー」
「何言ってるかわかんないんだけど」
「恋でもないのよねー」
「だからわかんないんだけど」
「恋愛じゃないんだよねー」
「わかんないって言ってるでしょっ!」
「彼氏持ちにはわかんないかなー」
「…結局それなのね」
「と言うわけで、ジルオールの百合のサイト情報を誰か教えてください」
「…あなたって……」
「アハハハハ、エレンディアは本当おもしろいねー」
「目が本気なのー」
「メルフォにどかんとどうぞ」
「…自分で書けばいいじゃない」
「ま、そーだよね」
「お願いします」
「エレンディア聞いてないのぉー」
「まず自分で探しなさいよ」
「彼氏持ちは黙ってて」
「いい加減にしなさいよっ!」
(終)
追記。 エルファス×女主のSSを扱っているサイトと百合SSを扱っているサイトはありました。 でも、情報はどかんとくださると嬉しいです。
「ん。 何?」
「何で今更私達の話なんか書いてるの」
「…アイリーンは出てないよ」
「そうじゃなくてっ。 なんで今更ジルオールなのよ、発売されてどれだけ経ってると思ってるのっ?」
「あ、無印じゃなくてインフィニットだから」
「同じよっ」
「違うよー。 ね、ルルアンタ?」
「そうだよぉ、アイリーンちゃん。 インフィニットはいろいろ変わってるの」
「私が言・い・た・い・の・はっ! PS3も発売されてる今、なんでこんな古いゲームの話なのかって事よっ」
「PS3なんて持ってないしねー」
「持ってないのー」
「…あんた達わざと言ってるわね」
「はいはい、そうムキにならないの。 そんなんじゃまだまだエレンディアには勝てないわよー、アイリーン」
「あ、カルラちゃんなのー」
「でも何で今更ー? やってる人もいないでしょー」
「んー…別に流行りは関係ないし。 書きたい時に書きたい物を書きたいように書く、な訳よ。 ジルオールに限らずだけど」
「そんないい加減なっ」
「まあねー。 その方が気楽でいいよねー」
「カルラ様まで…」
「アイリーンちゃん、大丈夫ー?」
「でもこれ続き物なわけ?」
「ううん。 特にそういうつもりはないわね。 だから次に書く時は私じゃないかも」
「エレンディアいなくなっちゃうのぉ?」
「ウフフ、冒険の旅に行ってるかもね。 もちろんルルアンタと一緒にね」
「うんっ。 ルルアンタはずーっとエレンディアと一緒だよぉっ」
「あらあら、仲のいいことで。 あたし達も負けてらんないね? アイリーン」
「えっ!? あ…その…わ、私は…」
「アイリーンは彼氏持ちだからねー」
「か、彼氏じゃっ…な、無いわよ…」
「あ、そっか。 うう…じゃ、あたしだけ一人ぼっちなのね…」
「そんなことないわよ。 カルラにも大切な人が現れるわよ、絶対」
「そうかな?」
「うん、絶対」
「絶対なの」
「アハハハ。 じゃ、その人が現れるまで待つとしますかー」
「ところでさ」
「うん?」
「どうしたのぉ、エレンディア?」
「ジルオールのSSで探すとさ、セラとかレムオンとかゼネテスとかばっかりなんだよね」
「そうだねー。 ま、ロストールはあたしが潰しちゃうけどねー」
「…お母さん、オッシ先生…」
「私、立場上ロストール寄りだから、カルラの邪魔するけど?」
「うわ。 嫌なコが目の前にいた」
「それはともかくとして。 なんでエルファスは無いのかな?」
「うわ。 エレンディアってば、あんなのがいいの?」
「そうじゃないけど…。 結構かわいいと思うけど、無いのが不思議だなーって」
「本当に無いの? あなた、ちゃんと探した?」
「途中で面倒になって探してないのぉー」
「余計なこと言わないで、ルルアンタ」
「ごめんなさいなの」
「そんなことだと思ったわ。 大体あなたは…」
「はいはいアイリーン、お説教はそこまで。 でもエレンディア、読みたいの?」
「…なんか興味が。 なんだったら自分で書こうかなー、とか」
「うわ。 預言者様の味方なんだ。 シスコン坊やの相手するんだ」
「そういう言い方しなくても…。 だったらセラだってシスコンじゃないの」
「うん、そうだね。 あたしはどっちもイヤ」
「私は…」
「彼氏持ちは黙ってて」
「だっ、だから、あいつは彼氏なんかじゃっ!」
「アイリーンちゃん、顔真っ赤なのー」
「まあ、エルファスはとりあえず置いといて。 百合なSSなんて皆無よ、皆無っ。 薔薇はいくらでもあるのにっ!」
「あー…」
「あのね、百合も薔薇もそもそも不毛で…」
「彼氏持ちは黙っててっ」
「あ、あのねえっ!」
「アイリーンはからかいがいがあるわねー」
「カルラ様っ」
「相手は選り取りみどりでたくさんいるのに…」
「エレンディア、目が怖いの」
「アトレイアとかザギヴとかエステルとかオイフェとかフレアとかフェティとかノエルとかクリュセイスとかヴィアとヴァイの姉妹とかフェルムとかっ」
「…入っていない人と入ってるべきじゃない人がいる気がするんだけど」
「あたしは?」
「もちろんカルラもよ」
「ルルアンタは?」
「当然入ってるわよ」
「…」
「アイリーンも入れて欲しい?」
「遠慮するわ」
「そうよね、彼氏持ちだもんね」
「…オチにしないでくれる? 男じゃないとED無い人とかそもそもEDが無い人も混ざってるんだけど」
「そんな些細なこと気にしちゃダメよ」
「クリアできるのに入ってない人とかいるんだけど」
「あ、そうね。 イークレムンを忘れてたわ。 まだクリアしてないから、つい」
「…他にもいるわよ」
「そうねー」
「いるのー」
「…私だって人の好き嫌いは少しはあるわよ。 ま、それもあるけど…何て言うか、あとの人達はなんか違うなって思って」
「何が違うのよ」
「うーん…そこにあるのが愛じゃないのよねー」
「何言ってるかわかんないんだけど」
「恋でもないのよねー」
「だからわかんないんだけど」
「恋愛じゃないんだよねー」
「わかんないって言ってるでしょっ!」
「彼氏持ちにはわかんないかなー」
「…結局それなのね」
「と言うわけで、ジルオールの百合のサイト情報を誰か教えてください」
「…あなたって……」
「アハハハハ、エレンディアは本当おもしろいねー」
「目が本気なのー」
「メルフォにどかんとどうぞ」
「…自分で書けばいいじゃない」
「ま、そーだよね」
「お願いします」
「エレンディア聞いてないのぉー」
「まず自分で探しなさいよ」
「彼氏持ちは黙ってて」
「いい加減にしなさいよっ!」
(終)
追記。 エルファス×女主のSSを扱っているサイトと百合SSを扱っているサイトはありました。 でも、情報はどかんとくださると嬉しいです。
「♪」
「んー? どうしたんだい、桂。 なんかご機嫌だね」
「年末に『むらさきのちへい』を買ったんだー♪」
「へえー、競争率高かったらしいじゃないか。 それでラミネートは?」
「何それ?」
「先着100名には付いてたって話だよ。 本間Pの直筆のラミネートカードが」
「ええっ!? わたしそんなの貰ってないよっ」
「ああ、じゃあもう無くなってたんだね」
「ううぅ…。 で、でもいいもん、買えたからいいもんっ」
「そうかい。 どれ見せてごらんよ。 …これタイムアップって……」
「いいのっ! Hal様の烏月さんがあるだけでも得なんだからっ」
「ああ、そうかい」
「烏月さん…素敵ー…」
「こら桂、何顔近づけてんだい」
「で、他は?」
「…」
「どうしたんだい?」
「それが桂ちゃんたら、久しぶりだからって無計画に買って欲しい物は結構買い逃したらしくって…」
「なんだい、そりゃ」
「うう、それは言わない約束だよ」
「そんな約束してないわよ、桂ちゃん」
「柚明お姉ちゃんはわかってくれると思ったのに…」
「何言ってるの?」
「どうも西には行かなかったみたいのようだし…」
「あーあー、何しに行ったんだい、桂」
「で、でもアカイイトはだいたい東だよっ」
「西が当初のメインだったじゃないの」
「疲れちゃって…」
「普段から鍛えてないからだよ。 桂は素早く動けないんだから計画通りに動くべきだろうに。 どうせ行く前にいつもみたいに無駄に計画立ててたんだろ?」
「うん…」
「だめねえ、桂ちゃん。 わたしはハシラになる前は晴海で戦ってたわよ?」
「ええっ!? でもお姉ちゃん、本持ってないよ?」
「…桂ちゃん。 人はね、ある時期に人生を一度リセットするものなのよ」
「それは何か違うんじゃないのかい?」
「絵をがんばって描いていたはずなのに、いつの間にか描かなくなってSS書いてたりするのよ」
「お姉ちゃん、何言ってるの?」
「引き出しのデリータを眺めて『これどうしよう?』なんて考えてた時期も今となっては過去…」
「あー…」
「えっと…」
「もう情熱は過ぎて時間は還らない。 時間は残酷なくらいに有限なのよ…」
「あんた行きたかったのかい?」
「そうじゃないのよ、サクヤさん。 だから桂ちゃんには後悔しないよう、楽しんでもらいたいの」
「大丈夫だよ、お姉ちゃん。 『てなもんやエアリーズ』だって買えたし」
「それはアカイイトじゃないわっ! 桂ちゃんっ!!」
(終)
註・この話はフィクションです。 実在の人物、商品、場所、出来事とは一切関係ありません。 似ている名前等あっても関係ありません。 あしからず。
「んー? どうしたんだい、桂。 なんかご機嫌だね」
「年末に『むらさきのちへい』を買ったんだー♪」
「へえー、競争率高かったらしいじゃないか。 それでラミネートは?」
「何それ?」
「先着100名には付いてたって話だよ。 本間Pの直筆のラミネートカードが」
「ええっ!? わたしそんなの貰ってないよっ」
「ああ、じゃあもう無くなってたんだね」
「ううぅ…。 で、でもいいもん、買えたからいいもんっ」
「そうかい。 どれ見せてごらんよ。 …これタイムアップって……」
「いいのっ! Hal様の烏月さんがあるだけでも得なんだからっ」
「ああ、そうかい」
「烏月さん…素敵ー…」
「こら桂、何顔近づけてんだい」
「で、他は?」
「…」
「どうしたんだい?」
「それが桂ちゃんたら、久しぶりだからって無計画に買って欲しい物は結構買い逃したらしくって…」
「なんだい、そりゃ」
「うう、それは言わない約束だよ」
「そんな約束してないわよ、桂ちゃん」
「柚明お姉ちゃんはわかってくれると思ったのに…」
「何言ってるの?」
「どうも西には行かなかったみたいのようだし…」
「あーあー、何しに行ったんだい、桂」
「で、でもアカイイトはだいたい東だよっ」
「西が当初のメインだったじゃないの」
「疲れちゃって…」
「普段から鍛えてないからだよ。 桂は素早く動けないんだから計画通りに動くべきだろうに。 どうせ行く前にいつもみたいに無駄に計画立ててたんだろ?」
「うん…」
「だめねえ、桂ちゃん。 わたしはハシラになる前は晴海で戦ってたわよ?」
「ええっ!? でもお姉ちゃん、本持ってないよ?」
「…桂ちゃん。 人はね、ある時期に人生を一度リセットするものなのよ」
「それは何か違うんじゃないのかい?」
「絵をがんばって描いていたはずなのに、いつの間にか描かなくなってSS書いてたりするのよ」
「お姉ちゃん、何言ってるの?」
「引き出しのデリータを眺めて『これどうしよう?』なんて考えてた時期も今となっては過去…」
「あー…」
「えっと…」
「もう情熱は過ぎて時間は還らない。 時間は残酷なくらいに有限なのよ…」
「あんた行きたかったのかい?」
「そうじゃないのよ、サクヤさん。 だから桂ちゃんには後悔しないよう、楽しんでもらいたいの」
「大丈夫だよ、お姉ちゃん。 『てなもんやエアリーズ』だって買えたし」
「それはアカイイトじゃないわっ! 桂ちゃんっ!!」
(終)
註・この話はフィクションです。 実在の人物、商品、場所、出来事とは一切関係ありません。 似ている名前等あっても関係ありません。 あしからず。
カレンダー
| 04 | 2026/05 | 06 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
| 31 |
ブックマーク
カウンター
プロフィール
HN:
あらた
性別:
非公開
忍者ブログ [PR]
